株式会社asylは、
芸術と科学技術の接点となる
メディア芸術分野の
専門家・研究者による集団です。
芸術と科学技術の接点となる
メディア芸術分野の
専門家・研究者による集団です。
私たちは、表現活動と研究開発に携わるチームです。 映像、音響、インタラクションデザイン、感性工学といったそれぞれの専門性を活かし、 新たなデジタルアーカイブ手法の提案や、人工知能技術を応用したソフトウェア開発、芸術文化活動など、 多様な技術・知見・表現の社会実装を目指します。
情報科学芸術大学院大学にてメディアアートを学んだ後、サウンドアーティストとして活動。当該分野の普及活動にも携わり、自治体の文化プログラムやアーツカウンシル等と協働したワークショップを継続して開催。 文化庁メディア芸術祭や山口情報芸術センター等の設営・運営業務も行う。映画、演劇、オペラ等のサウンドプロダクションを手がけながら、複数の大学でメディア芸術教育に携わる。
Web:音と人ミミ島
名古屋造形大学 情報表現領域 非常勤講師
愛知県立芸術大学 メディア映像専攻スタジオ職員
語りと時間の構造に着目し、独自のスコア(記述法)を用いたドキュメンタリー / フィクション作品を制作。国際映画祭、美術展等で発表を継続。映画文化の普及活動として1930年代-2000年代の映画資料を用いた展覧会企画や自治体と国際映画祭を結ぶミーティングイベントの立案・運営を行う。デジタルアーカイブ研究では時間軸を持つ3Dスキャニングシステムの開発を行い、新たなアーカイブシステムの実装に携わる。
愛知県立芸術大学 メディア映像専攻 准教授
ライブエレクトロニクスを用いた音楽ユニットMimizのメンバーとし て楽曲制作を行い、Prix Ars Electronica Honorary Mentionを受賞。表現活動と並行してコンピュータビジョン、機械学習および感性情報学 の研究を行う。人間の内外面の計測、モノの質感の解析・生成、および創造性・創造的活動のモデル化に関する研究に従事。知見を基に企業コンサルティング、共同開発等の社会実装にも取り組む。
長崎県立大学情報システム学部 准教授
関西学院大学客員教授
博士(工学)
メディア芸術文化の普及と技術・知見の社会実装という活動を実現するために、国内外のアート・デザインコレクティブ、製作者、研究者と連携して事業を行います。
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